2015-06-28(Sun)

本番で大差をつける面接対策の極意講座の様子



今日の地方上級試験お疲れ様です。
今まで頑張ってきた成果を発揮できたと期待しています。

さぁ
これからは面接対策に気合を入れ直してください。
今までの努力をすべて水の泡のしてしまうことは
絶対に避けてください。


現在行っている
「本番で大差をつける面接対策の極意」講座では
早い人が4回程度面接カード添削と質問レターを
終わらせています。

今回はその具体的な内容について一部紹介します

○○市(政令市)の志望理由について
「私は現在の営業職の中で、
地域の歴史文化を知って誇りに思ってもらい、
その上で、よりよい地域づくりに市民と共に取り組める
地方自治体職員の仕事に魅力を感じました。
特に○○市は、今後も人口増加が見込まれ、
市民を主体とした地域づくりが重要になると考えます。
市民が自分の住んでいるまちを見直し、
今まで以上に歴史文化を感じる中で愛着を持てるような
都市環境づくりに取り組みたいと考え、志望しました。」
これが最初に提出された内容です。
この内容で気になった点を以下のように添削・コメントしました。

「私は現在の営業職の中で、
➡営業職として地域にそこまで関わるような仕事内容でしたか?
地域の歴史文化を知『ることにより』って誇りに思ってもらい
その上で、よりよい『暮らしやすい』地域づくりに市民と共に取り組める
地方自治体職員の仕事に魅力を感じました。
➡敢えて地方自治体職員の仕事に魅力を感じたまでは不要かも?
特に○○市は、今後も人口増加が見込まれ、
➡単に人口増のことではなく、
まちづくりの将来像や取り組み姿勢について調査し
共感することを挙げてください。

市民を主体とした地域づくりが重要になると考えます。
市民が自分の住んでいるまちを見直し、
今まで以上に歴史を感じる中で愛着を持てるような
➡歴史文化だけではない現在の生活についてもリサーチが必要です。
都市環境づくりに取り組みたいと考え、志望しました。」
➡志望するだけよりも貢献したいという熱意を伝えるべきです。

再提出された内容です。
「私は現在担当しているルート営業の中で、
それぞれの地域の個性があり
それぞれの個性を活かしたまちづくりに興味を持ちました。
○○市は「地域特性に応じたきめ細かなまちづくり」
を目指しており、その姿勢に共感しました。
地域の公共施設で歴史文化だけではなく
現在抱えている課題などについても
市民と情報を共有しながら
進めている姿勢は他自治体には見られない点です。
暮らしやすい地域づくりに市民と共に取り組める
○○市職員としてまちづくりに貢献します。」


完成に近い内容にまとめられて来ました。
皆さんもそれぞれの受験先に通用する志望理由をしっかりとまとめてください。

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★元副市長の田村講師があなたを指導します★
元多摩市副市長 最終面接官 田村一夫の本番で大差をつける面接対策の極意
 http://hissho-club.com/movies/honban-mensetsu/

★受講生からのレビュー だから私はこの講座を取りました★
 http://hissho-club.com/review/#tsukaeru-mensetsu

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2015-06-25(Thu)

自己PRの注意点



面接対策の指導をしていると
「自己PR」と「自己紹介」を混同している人が多いのに驚きます。

以下の文章で考えてみてください。
「私は大学のテニスサークルに所属しました。
中学から続けてきたこともあり
サークル内では技術指導を担当しました。
厳しい内容の指導でしたが
メンバーが一生懸命についてきてくれたので
大学対抗の試合で5年ぶりに優勝することができました。」
このような内容で約300字書かれており
最初に読んだ時には小中学生の作文だな
という印象でした。
つまり
自分の周りの出来事を主観的に自己紹介しているだけだったのです。

メールを通じての何回か添削をすることにより
以下のような「自己PR」が完成しました。
私の強みは仲間の意識を向上させるリーダーシップ力です。
テニス経験が長かった私は大学のテニスサークルで
メンバーの技術向上を任されました。
メンバーのテニス経験も様々だったので
それぞれのチームに分けて
メンバーがついてきやすい様に
お互いが切磋琢磨できるような工夫をしました。

それらの結果
5年ぶりに大学対抗の試合でチーム優勝することができ
メンバーからは
○○がいてくれたおかげだと
一緒に喜びを感じることができました。

この経験でチーム全員が同じ目的に向かって
力を結集するためのノウハウや達成感を得ることができ
自分の強みとして組織に貢献できました。」

このような内容で約300字になりました。

比べてもらってどの様に感じますか
添削後は
自分のアピールポイントをしっかりと認識し
それを強調し
具体的なエピソードにも触れ
経験で身に着けてきたことを表現できています。

これで「自己PR」内容になっています。

この合格者の話では
実際の面接でも
面接官はこの「自己PR」を読んで
興味深く質問してくれたので
自信をもって話すことができましたと手ごたえを感じ

もちろん
最終的には第一志望の合格切符を手に入れています。

皆さんも
自己紹介ではなく「自己PR」になっているか
再チェックしてください。

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2015-06-21(Sun)

面接シート対策②



今回は内容面についてです

まず気をつけてもらいたいことは
完全版にして書き始めることです。
書いている途中で悩むようであれば
一旦中止して

再推敲して改めて完成版にしてから
書き始めてください。

途中で悩んでいるような内容では
面接官が読んだ時に「?」になってしまう危険性が大です。


面接シートには様々な記載内容がありますが
できるだけ一本の柱をイメージしてください。
自己PRでアピールした内容と
今までの経験で身に着けてきたことが
ずれているようでは信頼されません。

また
志望理由も同様です
自己PRとも関連するはずですし
取り組んでみたい仕事とも関連しています。


つまり
面接シート全体で
あなた自身を表現
できているかだと思います。

例えば
昨年までの東京都面接シートでは

1 「これまで取り組んできたこと」を3つ箇条書きにします。
 もちろん一番自信のある事柄から①②③と記載します。

2 「成果や達成感を得た経験」200字程度が読みやすい
 上記①の内容を記載することになりますが
 ポイントは「成果」だけではなく
 「達成感」を具体的にして

 更に、その過程から「何を学んだか」についても触れてください。
 なお
 面接シートには記載しませんか②③についても
 同様の準備が必要です。

 「志望理由」200字程度が読みやすい
 何故東京都なのかという点を掘り下げてください。
 もちろん「1」「2」との関連も意識する必要があります。
 それぞれの経験から
 東京都職員として貢献したいと考えるに至った
 このような内容がイメージできるでしょうか?

 単に
 首都であり影響度が大きいとか
 規模が大きく全国に影響を与えられる
 だけではなく
 東京都のどこに魅力を感じているのかを
 考えてください。

4 「やってみたいこと」170字程度が読みやすい
 志望理由やその後に記載する希望する職務分野と関連させます。
 できれば2つ程度書くように考えてください。

なお
東京都の面接シートには自己PRを記載する欄はありませんが
しっかりと考えて
面接シートを構成してください。


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2015-06-18(Thu)

面接シート対策①



具体的な面接対策として皆さんが最初に意識することは
面接シートをどの様に作るのかという点のようです。
面接官にとって面接シートは
受験者がどのような人なのかを見極める
最初の情報です。

その情報をしっかり伝えるためにも
面接シートは非常に重要です。

面接官は面接当日の限られた時間で
貴方の面接カードを読み
質問事項を考えることになります。

ここで注意してもらいたいのは
「読む時間が限られている」点です。
つまり
作成する皆さんは
ダラダラと書くのではなく
面接官が読みやすい様に
形式面を整え
面接官が理解しやすい様に
内容面を整えなければなりません。

最初に形式面のポイントです
面接カードは手書きするところがほとんどです
1.誤字脱字は完全に排除してください。
万一間違えてしまった場合は
最初から書き直すくらいの気持ちが必要です。
修正液を使って訂正することは避けてください。
2.丁寧な字で書いてください。
綺麗な字でなくても構いません。
綺麗な字の方が良いだろうと考え
代筆したのではないかと思われる面接シートも
実際にちらほら
これは良くありません
汚い字でも丁寧に書けば
その丁寧さは面接官にも伝わります。

必ず自筆で!
また
内容にも関連しますが
3.見出しやタイトルをつけること
複数の事柄を書くときには
箇条書きをお勧めします。

これだけのポイントを押さえることで
面接官は
「なかなか配慮の行き届いた面接シート」
と受け止めることになります。

最後に
面接シートは
静かな場所で落ち着いて清書してください。


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2015-06-14(Sun)

地方上級試験を2週間後に控え



今日は国家一般職の1次試験お疲れ様でした。
公務員試験の前半最後の山場である
地方上級試験もいよいよ2週間後に迫ってきました。

申込段階で志望理由や自己PRを求めている自治体も多いので
皆さんそれなりに対策をしてきたとは思いますが
これから1次試験が始まる自治体でも
十分な面接対策が必要になります。


都道府県レベルの1次試験でも
京都府では集団面接が行われます。
また、試験当日に「面接カード」を持参しなければなりません。
新設された行政ⅠBでは
「自己アピール」試験が課されます。
兵庫県では試験当日に「自己PR」カードの提出が求められます。
鹿児島県では「PR論文」試験が課されます。

政令市の1次試験でも
札幌市では「面接シート」作成が必要です。
新潟市では「エントリーシート」を持参します。
川崎市や千葉市では1次試験で「個別面談」が行われます。
静岡市では試験当日に「面接シート」記載があり
加えて「集団面接」も行われます。
大阪市の1次試験は「エントリーシート」作成が中心です。
堺市では集団面接が行われます。
北九州市では試験会場で「面接カード」を書かなければなりません。

このように最近は
筆記試験と面接試験の境がなくなっており
筆記試験が終わってから
面接試験対策では間に合わないことになります。

それぞれの自治体を受験する皆さんは
くれぐれも面接対策を
後回しにするようなことは避けてください。


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2015-06-07(Sun)

東京都・東京特別区・国家専門職1次試験お疲れ様です



受験生の多くが今日の1次試験で全力を出し切ったと思います。
お疲れ様でした。
でも
この段階で燃え尽きないでください
皆さんにはまだ
面接試験という難関が残っています。

東京都の1次合格発表は7月3日ですが
早い人は20日後の
7月23日から面接試験が始まります。
特別区の1次合格発表は6月22日で
8月5日から面接試験が始まります。

両試験とも
今年から面接回数が1回になったため
今までのように
1回目で多少失敗しても
2回目の面接で取り戻すことができる
と言うわけにはいきません。
1回限りの勝負ですから

十分な対策を講じて面接試験に臨んでください!

また
今年は面接試験が1回になったことで
面接シートも変わる可能性もあります。
しかし
早めの準備が必要ですから
当面は
昨年の面接シート内容で準備を進めるべきだと思います。

6月28日にも地方上級の1次試験がありますから
併願している人は
大変ですが
時間を上手く使ってください。

今日から
1日1時間でも構いませんから
面接試験対策を進めてください。


1日早く面接対策に取り組めば
そのことで他の受験生をリードすることができるはずです!

必勝倶楽部でリリースしている
「本番で大差をつける面接対策の極意」講座
少ない時間でも効率的に
面接対策を身に着けることができます

皆さんの受講をお待ちしています。

<お知らせ>
『本番で大差をつける面接対策の極意』を受講の方は、
田村講師が担当する職種別ゼミ(7月開講予定。都庁、特別区、地方上級&市役所別
について、一般価格より3,000円割引で受講いただけます。
田村ゼミについての詳細につきましては、近日中に必勝倶楽部ホームページ等でお知らせします。

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2015-06-01(Mon)

グループワークを乗り切るポイント



グループワークは集団討論と同様に
グループとして一定の結論に至ることが求められています。
しかし、集団討論とは異なる面があります。
以下
グループワークを乗り切るためのポイントを案内します。

職場での会議だと考えること
出題されるテーマには
「○○市の広報戦略を考えてください」的なものがあります。
つまり
グループワークは実際の職場会議をイメージしてください。
そこで重要なことが
メンバー全員が参加し協力している姿です。
その上で結論を探し出すことを求めています。

場の空気を読めるか
実際の会議では特に司会役だ、タイムキーパーだ
といった役割分担はしません
面接におけるグループワークも
実際の会議を想定しているわけですから
集団討論の時のように役割を決める必要はありません。
しかし、始まってから誰も切り出さないのでは前に進みませんから
思い切って「始めましょうか」と勇気を出すことも必要です
これが、場の空気です。

③特に大切なことは「協調性」「リーダーシップ」です
実際に職場での会議を見ていると
自然とリーダーになっている人が出てきます。
反対に会議をぶち壊してしまう人もたまに見かけます
これは日頃の行動から自然と出てくるものだと思います。
特に後者は評価されないので注意してください。
つまり、
求められている「協調性」「リーダーシップ」が
自然に現れれば最強です。


④そのために意識するポイント
・コミュニケーションをすること
 自分で話をするだけではありません、相手の話も聴き
 それをまとめることまでが求められます。

・あまり話をしていない人に発言の機会をさりげなく与える
 メンバー全員が会議に参加している状況を作ってください。
・煮詰まった時に方向性を示せる
・時にはユーモアを交え、全体の雰囲気をリラックスさせる
このような点を意識し
自分の得意分野として身に着けることを心掛けてください。

知識より智恵
ちょっと難しい表現になってしまいますが
グループワークで必要なことは
単なる知識ではなく
その知識に基づいて実際の場面で活かすノウハウです。
つまり
「知識」を使えるようにすることで
それは
仕事に必要な「智恵」になります
この知恵が発揮されればグループワークは突破できます。

集団討論は学生同士の議論によるまとめでも許されますが
グループワークは職員としての議論とまとめであることを再認識してください。
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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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