2016-03-28(Mon)

抽象的な話しかできない人は面接で失敗する



次に面接で失敗してしまう人で多いパターンが
「抽象的にしか話せない人」です。
面接官の質問内容を理解して答えることが
面接突破のルートです。

しかし、多くの人は
面接対策本や合格者体験談の通りの
模範的な回答
綺麗な優等生的な回答をしており
その結果、抽象的な内容にとどまっています。

面接官には「仮想」の○○さんと
話をしている印象しか残りません。


面接官としては皆さん自身を
十分にアピールしてくださいと言っている
にもかかわらず
その内容が通り一辺倒で、個性が感じられない
これでは面接官は「いったい何をアピールしようとしているのか?」
と興味を失ってしまいます。


面接を突破できる人の答えは
似たような内容であっても
実体験を踏まえた
具体的なエピソードを活かし
自分らしさを前面に出した答えをします。

ありのままの自分を出して
心から語った言葉こそ面接官は心を動かします。


皆さんは合格するために
自分自身を見つめ直し
自分の過去の行動パターンを
分析して
自分の良いところ「強み」を再整理してください。


合格者の体験談はあなたには通用しない
あなたならではの体験談を
素直に語ることが
面接突破の近道です。

もう一度自分を見つめ直してください!

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2016-03-23(Wed)

極度に緊張する人は面接で失敗する



今回からは面接試験で失敗しがちな人
面接対策をしっかりしなければならない人をシリーズでお届けします。
最初は
「極度に緊張してしまう人」です。
面接は誰でも緊張するものですが
面接で必要以上に緊張してしまうと、
あなたの良さを面接官にわかってもらえません。

それでは面接が非常に高いハードルになってしまいます。
緊張気味な人には
面接官としてはできるだけリラックスさせるように工夫しますが

それも受け入れられないくらいに緊張してしまい
例えば
緊張しているためか質問と答えが噛み合わない人
同じ内容について言葉を変えて質問しても
的外れな答えを繰り返してしまう人もいます。

面接官から見ると質問の意図が理解できないのかと考えてしまい
それでは
「実際に職場に配属してもこの調子じゃ困るな」と
不合格の評価になってしまいます。

一方、緊張はしているものの
面接官の質問についてわからないことは聞き直すなどしながら
一生懸命に答えようとしている人
には
「頑張って答えているな」という印象を持つことができます。

緊張を和らげる対策として様々なことがあると思います。
食事や飲み物
自分でできる「ツボ」押し
など
様々な対策があると思いますが
私は
緊張することを前提に事前の準備をすることが一番だと思います。
面接では適度な緊張≒集中が必要です。
緊張でガチガチになって表情も硬く、
手に汗をかき、足も震えてしまう様では考える余裕もなくなり、
面接官の質問にも上手く答えることができなくなります。
今から
緊張する場面を想定しながら対策を進め
適度な緊張感・集中力を保ち面接に臨めるように訓練してください!


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2016-03-17(Thu)

今からやるべき面接対策⑩



人には自分で気付かないが色々あります。
ことわざでも「無くて七癖、有って四十八癖」と言われています。
この「癖」にも面接では注意してもらいたいのです。
本番面接で遭遇する印象の悪い癖をいくつか紹介します。

①目線に関するもの
左上を見る時は「過去の経験を思い出している」
右上を見る時は「イメージを創り出そうとしている」
と言われています。
面接官からすると右上を見る人は
「実体験を伴わない作り話」を考えているような印象
を持ちます。
目線がきょろきょろする人は
動揺していると思われるので、落ち着かせるように質問内容も変えたりします。
最悪なのは目線をそらす人で
この人は「嘘」をついていると思ってしまいます。

②手の動き
髪を頻繁に触る人
自分を落ち着かせようとする行為と言われていますが
面接官には却って「落ち着きのない人」と印象を持たれてしまいます。
鼻を触る人
本心を読まれたくない意識の表れと言われています。
面接官は本音を出さずに「嘘」をつこうとしていると思ってしまいます。
手のひらを開いて話す人は
隠し事をしていないと言われています。

逆に拳を固く握っている人には
用心深い人で本音を隠そうとしている
というような印象を持ちます。
腕を組んでいる人は
相手を拒否する時と言われています。
面接官が腕を組んで聞いている時には
あなたの「本音トーク」が通じていないと考えてください。
③その他
意外と多いのが「貧乏ゆすり」です。
これは、自分を実質以上に良く見せようとする意識や見えを張る意識が態度に出ていると言われています。
面接官は落ち着かない人だと考えます。
頻繁に時計を気にする人もいます。
面接官は「早く終わらせて、この場から逃げ出したい」と
考えていることが自然に出てしまっていると思います。

面接時でもこのような癖が見受けられます。
そこで面接官が悪い印象を持たないように
今の段階から
自分の気付かない「癖」を友人にチェックしてもらい
面接本番までには少しでも抑えられるように心掛けてください。

今なら、まだ間に合います!

今からやるべき面接対策も今回で一区切り!
今まで直前期では修正できない対策をまとめてきました
時間を見つけて読み直してください。

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2016-03-12(Sat)

今からやるべき面接対策⑨



面接では豊かな表情も武器になります。
公務員≒真面目と考えるのか
面接官がリラックスさせるような質問をしても
ニコリともしない人もいます。
鉄仮面と話をしているようで面接官側も息苦しくなります。
公務員になって人と接する時に鉄仮面では困ります。
もっと素直に
厳しい突っ込みをされた時には
困った表情を
志望理由や取り組みたい仕事を訊かれた時には
気合の入った表情を
和やかな雰囲気の時には
笑顔も見せてもらいたいと思います。


公務員の仕事は人と接することが基本です
その時に鉄仮面では相手も心を開きませんし
話が伝わりません。
「喜怒哀楽」「怒」はしまっておいて
「喜哀楽」は表情に出した方が
あなたの人間性を面接官にアピールできます。


その時に注意してもらいたいことは
笑顔です。
面接本番で多いのが
いかにも作り笑いといった印象
目は三角形のままで口元だけ笑っている人です
これもおかしな表情で
面接官からすれば作り笑顔がバレバレです
今の段階から表情筋を動かす訓練を重ねて
緊張した場面でも笑顔を見せられるように準備してください。

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2016-03-05(Sat)

今からやるべき面接対策⑧



面接直前では直せないものの一つに「声」があります。
実はこの「声」は面接では非常に重要です!
面接の受け答えで
小さな声しか出ない
逆にバカでかい声で答える
この両方とも面接官にとって印象は良くありません。
小さな声でボソボソと聞き取りにくい声でしか話せない人に
面接官は「自信がない」「実際の職場で応対ができない」と考えてしまいます。
反対に面接会場に響き渡るような大声も
皆さんは元気さをアピールしているつもりですが
面接官は「シチュエーションを理解できていない」と考えてしまいます。
何事も場面に応じた「加減」が重要なのです。

受験先によって面接会場の様子が異なります。
個別の会議室で面接を行うところと
横浜市のように隣で他の人が面接をしているようなところでは
声の出し方も違ってきます。
皆さんはそれぞれの場面に対応できる声の出し方を身に着けてください。
基本は2メートルくらい離れたところで聞いている
面接官にはっきりと伝わることです。

普段の会話ではこんなに離れた状態での会話はあまりないと思います。
声の出し方に十分注意しなければならないので
日頃から意識して話をするように心掛けてください。

また
声の出しやすい姿勢を身に着けておいてください。
イスに座って話をする時に
うつむき加減では声が下向きになり
面接官に届きにくくなります。
特に「猫背」の人は注意しなければなりません。
今からでも
姿勢を正しく座ることも心掛けてもらいたいのです。

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2016-03-02(Wed)

ガバナンス連載その⑦

ぎょうせいの月刊誌「ガバナンス」で連載している
「これで万全!初めての議会答弁」第7回になりました。
2月号は議場内で慌てないための
答弁用語のニュアンス
想定外の質問対応
等など
実戦で役立つテクニックを紹介しました。
皆さんの参考になればうれしいです!
ガバナンス2月号
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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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