2016-09-26(Mon)

一般市面接の注意点④

今回は長所短所についてです。
このブログを読む人は
できれば
「強み」と「弱み
に置き換えて考えてください。
そうするだけで自己紹介ではなく
自己PRに近づきます。


「強み」とは何か?
それはあなたが持っている長所から
市職員として発揮できる「能力」を
アピールする材料です


単に「真面目さ」「誠実さ」をアピールするのではなく
その真面目さや誠実さを
市職員としてどの様に活かせるかまでを
考えてください。

例えば
真面目さ→物事にコツコツと取り組み、問題なく業務を執行する
誠実さ→市民に真摯に向き合い、問題解決に当たる
このような言い換えも可能になります。
言い換え例の方が
面接官は、あなたが持っている長所をハッキリと認識したうえで
それを市の仕事に活かす気持ちがあると感じます。


「短所」についても同様に言い換えを考えてください。
「人見知り」「おとなしすぎる」だけでは
面接官は心配するだけです。
人見知り→初対面の人と接する時に緊張するが、慣れれば本音で話せる
おとなしすぎる→一見おとなしい様に見えるが、いざという時には先頭に立って行動する
このように
改善策とセットで考えることが大切です!
弱みが無い人はいません
しかし
その弱みを知って改善できる人であれば
面接官は安心して採用を考えることができます。

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元多摩市副市長・最終面接官 田村一夫の
経験者論文&面接対策講座2016


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2016-09-18(Sun)

一般市面接の注意点③

今回はやりたい仕事についてです。
市の業務は広範囲です
受験先の市が配布している
「市民便利帳」「市民ガイドブック」
などを読めばその業務範囲がわかりますし
公式HPでも確認できます。
その上で
自分がやりたい仕事を3つ程度
挙げられるように準備
しておいてください。
「どんな仕事でもやります」
という人よりも
やりたい仕事を具体的に持っている人に
面接官は興味を持ちます。

もちろん
職員になっても
3年程度で
様々なセクションに異動しますが
志望理由と関連した
やりたい仕事をイメージしておいてください。

そのためにも
市の仕事を知っておくことが前提です。
しかし
やりたい仕事があっても
最初からそのセクションに配属されるかはわかりません。
むしろ配属されないケースの方が多いと思います。
そこで
面接官に
「やりたい仕事ができない時はどうする?」
と聞かれても
慌てることはありません。
「様々な仕事を経験させてもらって
その上で
将来的に自分がやりたいと思っている
仕事に就くことができれば
モチベーションは維持できます。」

あるいは
「配属される職場で
実際の業務を経験することで
遣り甲斐を見つけられると思います。」

と答えてください。
「どんな業務でも良いです」
よりは
本気度が伝わります。

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元多摩市副市長・最終面接官 田村一夫の
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2016-09-11(Sun)

一般市面接の注意点②

前回の自己PRに続いて今回は志望理由での注意点を一言
国家公務員の志望理由は
面接カードの記載欄が限られていることもあり
どちらかというと抽象的な内容になりやすく
それでも人事院面接はパスできているようです。
しかし
一般市の場合
「生まれ育ったまちへの恩返し」
「故郷を良くしたい」
だけでは
気持ちは通じても
面接官は興味を持てないと思います。


そもそも
生まれ育ったまち、ふるさとでなくても
受験の選択肢はあるわけですし
生まれ育った市以外を受験する人も大勢います。

そこで
考えてもらいたいことは
受験する市をどの様にしたいのか
その市が抱えている
課題などから
それをどの様に解決したいのか
などのイメージを明確にすることです。

参考になるのは総合計画等で示されている
将来都市像

毎年3月に公表される
施政方針
などです。

それらを明確にすることによって
採用者側は
あなたが本気で志望しているのか
を判断しやすくなります。

さぁ
今からでも遅くありません。
もう一度
受験する市の志望理由を見直してください。

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2016-09-08(Thu)

一般市面接の注意点①

これから始まる一般市の面接試験
注意すべき点をまとめていきます。

最初に自己PRに関する注意点です。

一般市を受験する皆さんは
それぞれの受験先の職員数に着目してください。

総務省の発表データから見ると
人口5万人から10万人までの市では
人口1万人当たりの平均的な職員数は約67人
人口10万人から15万人までの市では約61人
人口15万人以上の市では約63人となっています
これを当てはめると
人口10万人の市平均の職員数は約610人となります。

なぜ、職員数のことに注意してもらいたいかというと
少ない職員で多くの仕事をするには

チームワークが重要になるからです。

従って
自分をアピールするにしても
自分一人だけの行動力や能力だけではなく
周囲の人達とどの様にチーム力(組織力)を発揮できるかを
意識してください。

もちろん
みなさんのアピール点は様々あると思いますが

そのエピソードを語る時には
単独行動ではなく
集団行動を取り上げて

その中で
あなた自身がどのような役割を
果たしてきたのかを

アピールすると
面接官に興味を持ってもらうことができるように思います。


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2016-09-04(Sun)

これから始まる特別区の面接

ここ数年、特別区人事委員会試験で合格しても
各区で個別に行われる面接で
最終的な内定を確保できない人が増えてきています。

改めて面接対策を見直してください。

各区の面接の特徴点として
個別面接は全ての区、組合で行われています。
対策は受験する区の志望理由、取り組みたい仕事に特化してください。

集団面接も豊島区で実施されています。

集団討論は大田区、葛飾区、江東区、文京区で実施されます。
出題テーマは受験する区の課題が多いようです。

プレゼンテーション面接が杉並区、中央区で実施されています。

各区からの面接連絡があって
1週間程度の期間で準備しなければならないこと
面接から遠ざかっていると思うので
実践練習で再度感覚を取り戻すことが必要です。


区面接は人事委員会面接よりも
その区に入りたいという熱意をアピール出来ていると
評価されている
印象があります。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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