2013-01-19(Sat)

まずは自己紹介から

プロフィールにもありますが、私は大学を卒業して東京の多摩市に入庁し37年間地方公務員として様々な仕事をしてきました。

その、スタートは「用地買収の仕事」です。市が学校を建てたり、公園を作ったり、道路を拡幅したりするには用地を取得しなければなりません。その用地を取得する仕事が公務員人生のスタートでした。
「こんな仕事が市役所にもあるんだ~ぁ」というのが第一印象でした。不動産業者と話をするのかな???
とんでもありません!22歳の何もわからない社会人1年生が自分の親、祖父母の年代の人達と話をして何とか理解してもらい、土地売買の契約までたどり着く。

いや~ぁ「とんでもない仕事に配属されちまった」状態でした。
案の定、約半年で胃潰瘍に・・・

でも、公務員人生を振り返ってみると、とても良い経験ができました。役所の中で机上の論理で仕事をするのではなく、常に現場目線(市民目線)で仕事をする必要性が最初から身につけられたのはラッキーだったと思います。胃潰瘍で辛い思いをしたけど良かったと思っています。

その後、12のセクションで仕事を続け、激動の多摩市で精一杯の仕事ができ、最後は副市長として市行政事務を総括するような仕事ができるなんて考えてもみない、公務員人生のスタートでした。
公務員志望の皆さんも、最初は人の嫌がる仕事、辛い仕事、辞めたくなるような仕事を体験し、そこを乗り越えて打たれ強い公務員を目指してください。

これからも、時々公務員時代の出来事を書くと思います。
お楽しみに!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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