2013-07-02(Tue)

本当は怖い集団面接②

集団面接の怖いところはその他にもあります。

質問される内容は個人的な情報以外は個別面接とそれほどの違いはありません。
質問も面接シートにそってされるケースが多いと思います。
じゃ何が怖いかって?
例えば受験者が6人いる集団面接であなたが一番右端に座っているのをイメージしてください。
最初の質問で「○○(受験先)の政策で興味のあることは何ですか?一番左の人から話してください」と聞かれたとしましょう。
あなたが「やはりここは防災対策で押すでしょう」って考えていたとします。
それ自体は悪くないのです、が、ここ数年の傾向では防災対策をやりたいという受験者が多いのです。
あなたが発言せる前の5人中3人に調べておいた防災対策を言われてしまった。
あなたの番に回ってきました、「前の人と同じ防災対策です」しか言えなくなってしまう!
そして、面接官の次の質問
「皆さんがそれぞれ答えていただいた政策で○○の特徴的な点はどのようなことですか?」
今度は逆の順番でお願いします。
この時点で、多くの受験者の方が、平常心を失ってしまって、しっかりと思えていた特徴的なことがどこかに行ってしまい、何の変哲もないことを言ってしまう。
この状態から立ち直る自信はありますか?
集団面接の時間はあっという間に終わってしまいます。
これでは撃沈ですね!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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