2013-02-15(Fri)

田村が選ぶ2012年地方自治10大ニュース…先ずはユニーク編から


~職員採用試験最終面接は市長と会食(滋賀県長浜市)~

「滋賀県長浜市は実施する職員採用試験の最終試験に残った受験者と、市長ら市幹部が食事をしながらフリートークをする「会食面接」を行う。
個人面接だけではわからない人柄や性格の評価が目的で、会食面接の当日は、個人面接のあと約10人ずつの2グループに分けて昼食と夕食をとる。
全員が弁当を食べながら約1時間にわたり自由テーマで語り合う。」
という内容の記事でした。

≪田村的考察≫
面接試験を担当していた者としては非常に興味を持った記事でした。
なぜでしょうか?
私は、面接試験人物試験であると思っています。

つまり、受験者の人間性を短時間の面接で採用者側が見極める!
採用者側からすると非常に緊張する(もちろん顔には出しませんけど!)場面です。
変な職員を採用したら平均給与が600万円としても2億円以上の資産を無駄にすることにもなってしまうから、採用者側も必死なんです!
市長との会食はある意味、究極の面接試験かもしれません?

多摩市でも採用決定者とティパーティを開いたことがあります。
といってもそんな大袈裟なことじゃなくて、コーヒーとケーキで雑談しながら、
「4月からちゃんと来てくれるね」って確認する意味合いでした。

その時に感じたのはコーヒーカップに口紅が残ったままの女性、
ケーキを食べ散らかした男性などなど
教育長と一緒に「う~ん」と唸ってしまったものです。
確かに面接ではわからないマナーですよね。

長浜市の会食最終面接でも
おそらく、ご飯粒がお弁当容器に残っている人、
食器の扱いが雑な人、
食べ散らかしている人等などいたんだと思いますね。

さぁそうなったら皆さん自身ありますか?
せめて箸の持ち方くらいはしっかりとしておきましょうね!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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