2013-02-23(Sat)

面接試験その⑥「面接官は誰がするのか」

基礎的な自治体では人事担当の職員(部長、課長、係長)が中心に面接を行います。
これに応援で総務部門や企画部門の管理職員が入るケースや
技術系の場合は当該技術系の管理職員が入るケースもあります。
受験先によっては民間の人達が面接官として登場するところもありますね。

面接も繰り返し行われますので、
最初は係長クラス、
次が課長クラス、
その次に部長クラス、
最終的には市長・副市長・教育長などの理事者クラスが面接を行います。
全ての段階で面接のベテランが行うわけです!

それぞれの面接段階で気になったことは順次上のランクに申し送りされますので
同じことが何回も聴かれることになります。
毎回言っていることが違っているようでは困りますね!

また
人事委員会が設置されているような規模の大きな受験先では
面接は人事委員会が行いますが
例えば東京都も特別区も人事委員会の職員だけでは何千人もの面接ができるわけではありません。
従って、他の部局から管理職員に応援をしてもらい面接を行うことになります。

以前、東京都人事委員会の某試験課長と飲んだ時に
「面接官探しがたいへんだ」としみじみ言っていました。
応援職員も自分の仕事が忙しい中での応援ですし、
かといって誰でも構わないわけではありませんので
人集めが大変になるのでしょう!

だけど皆さんは気を抜かないでくださいね
登場してくるのは面接のベテラン職員ですから!
どの面接官も、重い責任を背負っていますので真剣に皆さんの人物そのものを見極めようとしています!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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