2013-12-08(Sun)

初めての面接官

私は大学を卒業してすぐに東京都多摩市に入庁し、
33歳で課長職になりました。

職員採用の仕事に本格的に関わったのは43歳で「職員課長」になった時です。

実はそれ以前からも論文試験の採点をしたりしていましたので、
副市長として多摩市を辞めるまで20年以上職員採用に携わってきたことになります。
面接官として初めて受験者の面接をしたのは職員課長になった43歳の時でしたが、
右も左もわからずに苦労したことを今でも印象に残っています。
市販の面接対策本があること、公務員受験の予備校があることを知ったのも実はその時です。


市販の面接対策本にはどのようなことが書いてあるのか仕事が終わってから、時間を見つけ出し読んだことも懐かしい思い出です。
もちろん前任者からの引継ぎにも面接対策について触れていますから、そこの部分は引継ぎ終了後も何回も教えてもらいました。

いや~ぁ緊張していました。

緊張が吹っ切れたのは、当時の助役が見かねたのか
「面接は田村君の思った通りにやれば良いよ」
「田村流の面接で構わないのだから」と言ってくれたおかげです。

この一言がきっかけで今の「田村流面接対策」も構築できたのではないかと思うと、
当時の助役に感謝×感謝です!
55歳で助役・副市長になり、今度は採用合否の最終判断をするプレッシャーも強烈でしたが、
何とか乗り越えることができました。


苦労して受験者の人間性を見極めながら採用した職員が、
今、多摩市のために、多摩市民のために汗を流して頑張ってくれるのを見ると、
本当に良かったと思います!

これからも、熱意ある公務員希望者を面接対策で支えていきたいと思っていますので、
皆さんも飛び込んできてください!


この講座へのお申し込みは、必勝倶楽部公式HPからどうぞ。





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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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