2013-12-16(Mon)

面接の結果で2億円の損害?

8日のブログで初めての面接官、そして副市長としての最終面接でプレッシャーを感じたことを書きました。
今回はもう少し詳しくプレッシャーの内容を明かしちゃいます!

役立つ人材を見極められなければ自治体にとっては2億円以上の損害になる!
「2億円も?」と思うかもしれませんが

2012年の総務省給与実態調査では地方公務員の平均月収は約41万円(手当も含む)でした。
この12か月分にいわゆるボーナスを加算すると平均年収は600万円を超えます。
23歳で職員になって定年退職の60歳まで勤務したとすれば、通算して
なんと2億円をオーバーするわけです。

その原資は住民からの税金を基本としている訳ですから見過ごすわけにはいかない。
一方で
公務員は一度採用したらよっぽどのことがない限り辞めさせることができない

つまり
最終面接で人物評価を間違えると、この2億円が活かされないことになってしまいます。

充分に人物を見極めて採用したつもりだけど、実際に仕事を始めたら

「こりゃ困ったな?」と思うケースも正直言ってあります
期待して採用したけれど、期待を裏切られてしまうこともあり
精神的に弱くて、ちょっとしたことで職場に来られなくなってしまう人もいます


もちろん、研修で鍛え直しますし、異動で職場を変るなどして
何とか頑張ってもらいたいと思うのですが
なかなか思うようにいかないのも実情です

だから面接官はプレッシャーで胃がキリキリしっぱなしです!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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