2014-01-21(Tue)

筆記試験と面接試験の決定的な違い

官公庁では採用試験に際し筆記試験や面接試験の得点配分を公表しているところもあります。
国家一般職では教養択一2/9、専門択一4/9、論文1/9、面接2/9
神奈川県では教養択一100、専門択一100、論文100、面接300
横浜市では教養択一610、論文100、面接200⇒3次試験では教養択一15、論文15、面接630

などとなっています。
それぞれの受験先の試験配分はチェックしておいてください。

これらの公表データから共通して言えることは面接重視であることです。

更に深読みして
筆記試験の得点評価と面接の評価は違うこと
を意識してもらいたいと思います。
単純に総得点で評価するだけではないと考えるべきです。

何故なら

1次の筆記試験は2次試験以降に進めるか否かの
ハードルです。
つまり、点数が悪ければ自動的にカットされてしまいます。
採用者側からすれば
短い期間で効率的に合格者を選択するため
つまり「落とすため」の試験です。
言葉が適当かどうかわかりませんが、「ふるいにかける」のです。

しかし

面接試験は全く違います。
面接試験は残された受験生から良い人を選ぶためのもの!
「うちの組織で力を発揮してもらえるか」等を面接官側が見極めるのです。
これは
『選び出される素材にならなければダメ!』
と云うことです。
皆さんも
面接官に「こいつを自分の部下にして使ってみたい」と思わせるように、
選び出されるための面接対策に集中してください!


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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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