2013-03-23(Sat)

面接対策その⑩~志望理由編「経験タイプで考えると」

前回は「ボトムアップ型」での志望理由づくりについて説明しました。
志望理由づくりには私は5つのタイプがあると思っています。

「王道タイプ」「ボトムアップタイプ」「政策実現タイプ」「理念系タイプ」
今回紹介する「経験タイプ」です。

社会人経験の方や既卒で何らかの経験を積んできた方には馴染む考え方だと思います。
試してみてください!

社会人経験のある人は、その経験を公務員としてどのように活かすのか!
自分の培ってきた経験からどのような問題意識が生まれたのか、
その解決には一民間企業では限界があり、この受験先なら問題解決ができる!

こんなイメージです。
① 自分の経験で一番の売りは何か?

② 何故それが公務員で活かせると思うのか?

③ それは民間では活かせないことなのか?

④ その能力と受験先の関係は

例えば、
金融関係で融資担当したが
十分な支援ができずに悩んだ、そこで融資だけでない多角的な中小企業支援をしたい。
不動産関係で仕事をしたが、
お客様の望むものは住みやすい住宅の視点だけではなく、地域環境そのものであった、
そこで地域環境の整備に取組める。
製造管理の仕事を担当してきた、
ものづくり産業の基盤強化・ものづくり人材の育成のためには一企業でなく行政としての取り組みが必要と感じた
など様々なパターンで考えられると思います。

志望理由は面接対策の大きな柱になります!
面接官が「なるほど!そういう視点は面白いな」って思ってくれたら、
合格は手の届くところまで来ています。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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