2013-04-07(Sun)

面接試験その⑪「いろいろな質問」

もちろん実際の面接で聞くことは自己PRと志望理由だけではありません。
中には答え難い質問や珍問も飛び出します。

私自身が採用面接を実際にやってきた経験では200程度の質問事項が頭に詰まっていました!

もちろんすべてを聞いていたら半日では終わりませんから
面接カードに書いてあること、実際の受験生の答え方、雰囲気から判断し
限られた時間内で質問項目を厳選します。
したがって質問内容は受験生によって変化します。
10人いれば10パターンの質問だと思ってください!

もちろん基本的に聞かなければならない質問項目以外にです!

通り一遍な質問だけ形式的にしていたのでは本当に役立つ人間か見極められませんからね!

面接する側も必死ですし、そのための準備も怠りません。
巌流島の宮本武蔵と佐々木小次郎じゃありませんが…ちょっと古いですね?
真剣勝負ですから!

質問事項を大分類すれば
導入部はリラックスさせるさりげない質問
「この面接会場まで自宅からどの位かかるの?」
「朝ごはんは何食べてきたの?」
「休みの日は何しているの?」
とかですね
次のステップでは「自己PR」「志望理由」などを入れながら
「過去の経験で大変だったことは何?」
「その経験で何を学んだのか?」
「プレッシャーを感じる場面はどんな時?」
「どんな仕事をしたいのか?」
限られた時間の中でドンドン質問は進めます。
ちょっとフェイントをかけるわけでもないのですが
一度終わった質問項目を再度聞くようなこともあります。
…『うん?さっきとニュアンスが違うな?』
こんなケースもありますので要注意!

面接官は複数いますので
それぞれ、導入部は誰が切り出すか
重要ポイントは誰が聞くか
突っ込み質問は誰が聞くか
など始まる前に打ち合わせもしています!

様々な質問も結局は「自己PR」と「志望理由」につながるのです!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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