2015-05-16(Sat)

都道府県面接試験の特徴④



和歌山県
2次試験で2回の個別面接集団討論が行われます。
集団討論のテーマは社会時事ネタだけではなく
和歌山県ネタが出題されますので
事前調査が重要になります。

また
一般行政特別枠試験では
1次試験でアピール論文があり
2次試験で個別面接だけではなく
プレゼンテーション面接がある点が特徴です。


鳥取県
2次試験では集団討論と個別面接が行われますが
個別面接は同じ日に2回実施されますので
体力勝負になります。

また
事務総合分野コースでは1次試験時に
2時間のエントリーシート記載があります。
その内容は
①志望理由
②取り組みたい仕事
③自己PR
④チャレンジ経験
などの一般的な内容です。

島根県
特徴的なことは
1次試験で個別面接が行われること
2次試験で「討論型個別面接」が行われることです。
これは
テーマが当日提示され
それに対する意見を発表し面接官の質疑を受けることになります。


佐賀県
行政特別枠では
受験申込時にアピールシート提出が必要になり
それも選考材料になりますので
十分な推敲が必要です。

鹿児島県
総合行政では
1次試験でPR論文試験が行われる点に特徴があり
これが面接の際にも使われているようです。
PR論文の課題は
県職員としての貢献や、セールスポイント、県の魅力などに関連する内容です。

以上で公表されている都道府県の面接試験特徴点をまとめてきました。
見ていただいてわかるように
各自治体では
集団討論を導入するところも多く
更に工夫を凝らした面接試験を行っています。


皆さんもそれに対応する面接対策をしなければなりません。
疑問点があれば遠慮なく質問してください。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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