2015-05-18(Mon)

意外に多い集団面接



都道府県面接試験特徴点を振り返ってみると
個別面接だけではなく
集団面接集団討論も一般的に行われるようになっており
グループワークプレゼンテーションなどの馴染のない
面接手法も顔を出すようになっています。

今回は集団面接をテーマに注意してもらいたいポイントを紹介します。
集団面接は複数の面接官に対して
複数の受験者が一堂に行う面接方法です。
従って、受験する皆さんは
直接受験生同士が比較されていることを意識したうえで
集団面接の特徴点を理解して対策を考えなければなりません。


具体的な特徴点は以下の通りです

物理的
人数が多いので個別面接よりも大きな部屋になります
大きな声で面接官にはっきりと聞いてもらうことが重要です。

面接時間が限られている
面接は60分程度行われますが
受験者が6人とすれば
面接官の質問時間を除くと
1人あたりの持ち時間は7分程度と限られます
短い時間で端的に質問に答えることが重要です。
長くても1分以内で答えるように注意してください。
➡そのためにも結論を先に言えるように準備してください。

実は採用者側が集団面接を行うのは
短時間で大勢の受験者を評価するためです
このことを理解してください。

他の受験者が答えている内容にも注意
他の人が答えた内容について
「今の内容についてどう思いますか」と振られることもあります
面接時間中は集中して他の人の発言も聞かなければなりません。
面接時間中は他の人が答えている時でも気を抜かないように
集中していることが重要です。

答えが被ることがあります
基本的に同じ質問がメンバー全員にされますので
あなたが答えようと考えていたことを先に言われてしまうことがあります
慌てずに、自分の体験を加えながら話せば答えは被りません。
無理に話を替えようとするのは失敗の元です。

挙手をして発言する場面
➡自分の考えを素早くまとめて積極的に発言してください。
毎回最後の発言になってしまう様では積極性が疑われます。

疑問点があれば遠慮なく質問してください。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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