2013-04-11(Thu)

面接試験その⑫

受験生の皆さんと話していると
「どこどこの試験では面接官が強面で、不機嫌そうな顔して、厳しい質問の連続で圧迫面接をされた。」
というようなことを聞きますが、本当に圧迫面接をしているのでしょうか?

確かに、民間企業では採用者を決定する際にストレス耐性等を判断するために相当厳しい圧迫面接をすると聞いたことがあり、民間の人事担当者の人と話しても、
全てではないようですが意識して圧迫面接をすることもどうやら事実のようです。

しかし、公務員試験の場合、面接官側はそんなことを意識していません。

確かに公務員の中でも最近は様々な要因で長期間職場を離脱する人も多いので、
ストレス耐性も面接で見極めなければならないポイントの一つになっています。

でも、それと圧迫面接とは直接には関係しません。

みなさんが圧迫面接をされたと思うのは、話を聞いている限り、
私から言わせれば
面接官が皆さんに興味を持ったからこそ繰り返し聞いているケースのようです。
あるいは、
何で面接に来たのかわからないような態度の受験者に対して
本当の志望度を確認するために圧迫に近い言い方をすることも考えられますが、
基本的に公務員試験では圧迫面接はありません。
面接官が質問の内容を繰り返し、掘り下げて聞くことは
受験者に興味を持ったことの証です。
繰り返し掘り下げ質問をされたら、興味を持たれたと思ってください。
むしろ、質問内容を深められずにスルーされてしまった時の方が怖いですよね!
さぁ、あなたは掘り下げられるかスルーされるかどっちだ!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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