2015-10-10(Sat)

一般市面接対策その3



前回は志望理由の重要性について書きました。
どこの市でも通用してしまうような志望理由では面接官は興味を持たないのです。
オリジナル性を表現するためにも
受験する市で取り組みたい仕事についても明確にしてください。
「なんでもやります」ではダメです。
市職員として何をしたいと考えているのかを伝えることが必要です。
例えば
「福祉関係の仕事をしたい」と答えたとします。
面接官は
「福祉関係と言っても具体的に何をしたいの?」と訊きます
その時になにも答えを返せないのでは
面接官は「なんとなく福祉と言っただけか」と思います。

高齢者が地域で住み続けられるような仕事をしたい
と考えているのであれば
受験する市では高齢者福祉でどのような課題があるのかを
しっかりと調べたうえで

その課題を解決するために何をすればよいのか
あなたなりの提案を考えてください。

夢物語と言って笑われるだろうなどと心配する必要はありません。
実際に職員として働いているわけではないので
あなたの発想力と熱意が試されているのです。

受験する自治体でどのような問題があるのか
考えてください。
中高層住宅が多い自治体であれば
住宅から外に出る時にエレベーターがなくて大変な思いをしているかもしれません
核家族が多い自治体であれば
近くに相談できる人が少なくて寂しい思いをしているかもしれません
一人暮らし高齢者や高齢者だけの世帯が多い自治体であれば
高齢者が生活すること自体に不自由しているかもしれません


このようなことまで考え
具体的な提案もし
その上で「高齢者福祉」の仕事に取り組みたい
と話すことができれば
面接官の印象に残ることになります。
皆さんも
志望理由に関連して
受験する自治体でどの様な仕事をしたいのか
具体的に問題を解決したいのか
そのために市職員となって貢献する
ここまでの思いを語ってください。


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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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