2013-04-17(Wed)

面接試験その⑬「質問項目は人によって変える」

面接官は面接当日に皆さんの面接シートを読み、質問項目を考えます。
場合によっては他の面接官が質問しているときに何を聞こうか考えている。

みなさんの面接シートを面接会場以外に持ち出して予め質問項目を用意しておくようなことはできませんし、しません。
ですから
質問項目は面接会場内で受験者とのやり取りをしながら考えています。

基本的な質問項目は「自己PR」や「志望理由」、「やってみたい仕事」、「今までの経験」等についてです。
これらは面接シートに記載欄がなくても聞かれることは当然です。
意識して面接シートに書いていないことを聞くのも面接官側のテクニックですし!

また、同じ質問項目でも、受験者によって聞き方が変わることもあります。
私の頭の中には現役当時は200項目程度の質問事項が詰まっていました。

受験者が相当緊張してしまって舞い上がってしまっているような場合は、
できるだけリラックスさせて本人の良さを引き出すようにもしますし
質問したことに答えられなくても他の質問に変えてから
もう一度聞き直すとか
出来るだけ皆さんの良いところを引き出そうとします。

公務員の面接試験は「落とすための面接」か「通すための面接」か考えると、
私は「通すための面接」を意識していました。

だからこそ、受験者の良いところを引き出そうとして質問項目を用意しているのです。
面接は複数の面接官がいますので、
A面接官が聞いた内容と同じようなことをB面接官が聞いて、
整合性を図るようなこともあります。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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