2013-04-21(Sun)

面接試験その⑭「変化球質問」

面接本番で面接官は受験者の様子を見ながら変化球質問をします。
「この受験者は相当訓練しているな?面接慣れしているな?」
「なかなか本音を言わないな?」
と感じた時に
「じゃちょっと変わった質問でもしてみようか?」
こう思うわけですね。

緊張度が高い人にはパニックになってもいけないのでできませんが?
本番面接でも急に泣き出した受験者もいたので
私も、気を付けながら質問しました。

嫌がらせをしているのではないのですが
だけどちょっと圧迫面接的なイメージも漂わせながら行います。
これは、
その後の質問で本音を引き出すためのゆさぶり質問です。

「面接シートはいつ書いたの?乱雑な字だよね、誤字あるし。
他に行きたいところがあるから、滑り止めくらいに考えているのかな?」
これは嫌がらせタイプ
「今、面接会場に向かっています。歩道でお婆さんが苦しそうに蹲っている。
あなたはどうします?」
サンデルタイプ
「今、あなたの手元に100万円ありどのように使っても構わない
だけど2時間しかないが、あなたは何をする?」
発想力タイプ
「ツーリングが好きなようだけど、今までの交通違反は?」
正直度チェックタイプ

などなど様々な珍問が飛び出します。
これらは複数いる面接官が阿吽の呼吸でバトンタッチしながら行います。
答えるのには困りますよね?

もちろんこれだけで終わるのでは「嫌な面接官」で終わってしまいますが、
この質問後に、また、本来の質問項目に戻るので、そこがポイントです。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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