2013-04-23(Tue)

面接対策その⑭「答え難い質問の対策」

面接官は個人的な趣味で答え難い変化球質問をしているわけではないのです。
それは準備万端の人にゆさぶりをかける意味でもあるのです。
あるいは演技している受験者の本音を引き出すためのゆさぶり質問です。
落ち着いてください!

先ず、正解はありませんからどんな答えでも良いのです

あなたの本音を話せば面接官は納得します。

ここで本音を出さずに演技してしまうと
もっと変化球質問が厳しくなるか、あるいは急に簡単な質問になります。
後者の場合は、良い印象は持たれなかったと覚悟しましょう。

「面接シートは・・・」質問に対して
⇒「いい加減に書いたつもりではないのですが、受験勉強と並行していたのでプレッシャーを引き摺ったまま書いてしまいました、申し訳ありません。」と素直に謝る。
「今、面接会場に向かっています・・・」質問に対して
⇒「先ず、お婆さんの様子を確認し、必要に応じて救急要請をします。次に、試験会場に連絡を取り、指示を受けたいと思います。」と冷静さで切り返す。
「今、あなたの手元に100万円・・・」
⇒どんなことでも構いません。覚えているのは、「銀行に行って貯金します。」「宝くじを買いに行きます。」などですが、「競馬場に行って一発当てます。」はダメですね。
「ツーリングが好きなようだけど・・・」
⇒正直に「過去1度だけスピード違反で捕まりました。それからスピードや運転には注意しています。」で十分でしょう。

みなさんの答え方のヒントになるのかはわかりませんが、
私だったら
頭を掻きながら、困った仕草をしながら
「これで良いのかわかりませんが・・・」と答えると思います。
なにしろ面接官側も正解を持っているわけではないので!
ただし、
「ここは滑りとめです」なんて本音を言えば良いわけではありませんから注意してください!

その後に出てくる質問に備えてください。

変化球質問の後には深呼吸で態勢を立て直しましょう!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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