2013-04-12(Fri)

必勝倶楽部で活動再開

この度、必勝倶楽部で面接対策を担当させていただくことになりました田村一夫です。

今年3月末で、3年間お世話になった大手公務員受験予備校を辞めてから、
私の経験を活かして、公務員試験を受験する皆さんと関われないかと考えていたのですが、
必勝倶楽部の皆さんから声をかけていただきました。

必勝倶楽部の従来型の公務員受験支援ではなく新しいスタイルの支援や、
チャレンジする姿勢、充実した講師陣の熱意にも共感し、
私もメンバーの一員として加えていただくことにしました。

私は、東京都多摩市で37年間地方行政に携わってきました。
実際に採用試験に関わるようになったのは43歳で人事担当課長になった時からですが、
人事担当課長の職を離れてからも職員採用には関わってきました。
55歳で助役・副市長となってからは、
職員採用の最終面接て合否の最終判断をしてきました。

その時に、「どうしてみんな同じような答えをするのだろう?」と疑問に感じ、
実は公務員試験予備校の画一的な指導の影響ではないかと考えてもいました。

公務員試験の予備校に勤務して分かったことは、
私のように公務員として実際の面接を担当してきた講師はほとんどいないということ。

そこで、実際の面接場面を知らなくてもこれだけの面接対策ができると感心しつつ、
いやいや、実態とはちょっと違う、面接官はそんなところはそれほど重視していない、
これじゃ実際の面接ではなかなか評価されないだろうと思うところも正直ありました。

また、受講生が望むテクニックに走り、
一番大切な「自分らしさを出すために考えること」
の対策はできていないと思いました。

従来の公務員受験予備校の面接対策は、
公務員として面接官をやったことがない講師陣が受験者からの情報に基づいて
想像して構築してきたものです。

しかし、そこには本質的にそして最も重要な視点が欠けています。
つまり、面接官の視点が入っていないのです。
それが従来の公務員試験予備校による面接指導の一番の弱点ではないでしょうか。

もっと、受験生が自分の個性を活かせる、考える面接指導をしたいと思って、
2012年度には東京都、特別区、地方上級・市役所の面接対策をゼミ形式で企画・実施して、
受験生の頑張りもあって97%の合格率を達成し、自分の指導方針が間違ってなかったと確信しました。

このゼミでの指導はゼミ生自身が繰り返し自分自身のことを徹底的に考えることでした。
私が模範的な答えを示すのでなく、ゼミ生自身あるいはゼミ生同士で考えさせたのです。

その上で、面接官は本番で受験者の人間性を
「自分の部下にして使ってみたいか」
「将来こいつはもっと成長するのか」
「組織の幹部候補生になれるのか」

様々な視点から見ているから、それに応えることを意識し対策をしてもらいました。

これらの視点は自分自身が最終面接で見極めようと大切にしてきた要素で、
最終の合否決定の際に欠かすことのできないポイントです。

この面接官の視点を意識することが、面接試験を突破できるか否かの大きな差になります。

私の指導方針は面接の基礎を学んでいただくだけでなく、
自分の脚と頭で徹底的に自分自身を見つめ直し、考えていただくことです。

面接には様々なテクニックがあり、これらもしっかりと頭に入れて対応していただけなければなりません。

しかし、テクニックだけでは面接は突破できません。
それは、面接は受験者の内面を見極める人物試験だからです。

受験生は一人ひとり違うものを持っており、採用する側も様々な個性を求めているからです。
言い換えれば、面接試験には模範答案がありません。模範答案はあなた自身が自分に合った答案を考えなければならないのです。

Aさんが答えて突破した面接もBさんが同じことを答えても突破できる保証はどこにもありません、
むしろ突破できない危険性があります。

あなた自身の模範解答を出せるように私がしっかりと導きます。

私の思いは、単に皆さんを合格させることだけではありません。
官公庁が求めている有能な人財を送り込み、住民と一緒にまちづくりをしてもらいたいのです。


4月下旬には、私・田村の面接講座を発売しますので、楽しみにしておいて下さい!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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