2016-08-28(Sun)

一般市受験で縁のないところでも合格できるのか?

9月に始まる一般市の1次試験を前にして
このような質問が寄せられました。
一般市の場合には
地域密着度が高いので
地元出身であることや
その市での生活経験によって
合否が判断されてしまうのではないかと考え
何らかの縁がないと合格は難しいと心配されているようです。

結論
そんなことはありません。

一部の自治体では
採用後は地元に居住することを条件としているようですが
通勤に2時間以上もかかるのでなければ
居住していること
あるいは
居住することが
求められることはありません。

縁のない市を受験する時のポイント
それは志望理由を明確にすることです!


①その市を知ったきっかけを明確にすること
 受験年齢などの条件がたまたま一致した
 では困ります。
 その市に興味を持ったきっかけを整理してください。
 親戚が住んでいてきたことがある
 友人がいた
 会社の営業できたことがあった
 なんでも構いません
②その市に興味を持ったことを整理する
 まず公式HPを確認し
 そこから興味を持った政策
 行政の取り組み方針
 実際にまち歩きをした印象
 市を訪れた時の職員の印象

 など
③その市の課題と取り組みたい仕事を明確にすること
 その市の課題を発見する
 自分が市でやりたい仕事をイメージする
 なぜその市でやりたいのかを整理する


このようなことを整理できれば
縁のない市でも志望理由が明確になるはずです!

そうすれば
単に生まれ育った市だから受験する人よりも
面接官が興味を持ってくれるはずです。
頑張ってください!

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元多摩市副市長・最終面接官 田村一夫の
経験者論文&面接対策講座2016


元多摩市副市長 最終面接官 田村一夫の
市役所採用試験 面接&論作文対策講座2016
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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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