2017-03-05(Sun)

面接で聞かれる答えにくい質問。(公務員と民間の違い)

私が最終面接官をしてきたときも
必勝倶楽部で面接対策を行っている現在も
しっかり答えられない質問があります。
その代表例が「公務員と民間の違いは?」という質問です。
皆さん自身を持って答えられますか?

よくある答えが
「民間は利益を追求するが
 公務員は利益追求ではなく公共サービスを提供する」

もっともな答えに聞こえますが
面接官からすれば突っ込みどころ満載です。

どのような点かというと
「利益を追求する」ことを避けているように聞こえるのも印象が良くありません。

そもそも民間企業が頑張って稼いでもらわないことには
行政運営もできません。

多くの自治体が収入の半分程度は税収で
そこには民間企業からの納税もあります。
従って
民間企業が稼いでもらうことによって
その税収も上がるのですから

公務員になろうとしている人が
「利益追求」を避けるような考えでは困ると思いませんか?


また
行政の役割は市民サービスだけではなく
民間企業が活動しやすくなるような仕組みを提供しなければなりません。
それは、民間企業が大いに稼いでもらうための仕組みでもあり
民間企業の活動をサポートする
ことなのです。

「公共サービス」についても
民間企業でも電気・ガス・交通機関・通信など
公共性の高いサービスを提供しています。

それらのサービスとの比較の上で
「公共性」について答えなければなりません。
さぁ皆さんどのように考えますか?


民間=利益追求⇒そうではない仕事=公共性=公務員
といった紋切り型の回答では面接官は納得しません。

【LINE@必勝倶楽部】
・知ってトクする試験情報
・得点アップに直結する新講座の発売予定
・キャンペーン&LINE限定サポート情報
などをいち早くご紹介していきます。
ご登録はこちらからどうぞ!
友だち追加数



Amazon公務員部門第1位獲得講座
最終面接試験官が添削する
絶対合格ワークシート講座




にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ
にほんブログ村

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

最新記事
カテゴリ
必勝倶楽部公式facebookページ
月別アーカイブ
田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

ブログランキング
田村一夫オススメサイト
Google Adsense
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
フリーエリア