2013-02-03(Sun)

面接試験その②「大逆転の可能性と危険性」

私は、面接試験は大逆転の可能性もあるが、逆転されてしまう危険性も秘めた恐い試験だと思っています。

実際に大逆転という意味では、東京都も特別区も筆記試験で合格ラインすれすれだった受験生が面接試験を上手く乗り切り、上位2桁台で合格した受験生を多く見ているからです。
逆に逆転されてしまったケースも多く見ています。それは、筆記試験は上位だったけど面接が上手くいかず不合格通知に涙を流したり、合格できても合格順位の下位に沈んでしまったしまった受験生の落胆を見てきました。

私は「大逆転の面接試験」と思っています!

面接試験を甘く見ていると辛い思いをするということです。皆さんには、そうならないようにこのブログを参考にしてください。

面接試験は、基礎的な自治体になるほど重視されます。面接倍率も上がります。
面接倍率が2倍を下回る東京都(1.89倍)や特別区(1.46倍)はむしろ例外だと思ってください。・・・それでも2人に1人は落ちるのが実態です!

地方上級試験では総体的に3倍程度(あるいはそれ以上)ではないでしょうか?

これが、市になるともっと厳しくなります。
東京にある26市で試験の途中経過を公表している自治体の平均は6倍程度、超厳しいところでは20倍なんて市もあります。

私が仕事をしていた多摩市でも面接試験の倍率は東京都や特別区とは比較にならないほど高い状況でした。
でも、そんなことで恐れていたら、公務員試験は突破できません!!!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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