2013-06-02(Sun)

特別区の面接カード対策その②

特別区2回目面接カードの主な内容は
「自己PR」
「特別区を志望した動機について教えてください。」
「あなたが今までに得た知識、経験を、今後どのように活かしていきたいですか。」
「今までに、チームで(他者と)協力して成し遂げた出来事について教えてください。」

となっています。
皆さんが一番難しいと思うのは「志望理由」ではないでしょうか?
何故なら23区全体、3組合も意識した志望理由を書かなければならないからです。
ピンポイントに書けないから、オリジナルな志望理由が作り難いと悩むはずです。

心配しないでください、これはみんな同じです。
正直に言って相談に持ってくる面接カードはどれも似ています。
私は、しょうがないと思っています。
でもそこにオリジナル性を出したい!
だからこそ「まち歩き」からヒントを見つけてほしいのです。
もぅまち歩きを始めている受験者はいます。
皆さんも今のうちから「まち歩き」をしてください。
必ずヒントは見つかるはずです!
「自己PR」については問題なく書けると思います。
今までのブログを参考にして自分を分析して、冷静に自分の「売り」を見極めてください。受験先が求めている人材像に振り回されて、どんな自己PRも書けてしまうのは、自己PRにはなりませんよ!
「今までに得た知識を、どう活かすか」についても、自分の経験とそこで得たことを冷静にしっかりと分析しアピールしてください。
社会人経験のある人は基本的に社会人経験の中から組織協調や事務改善、対外的な交渉力などなどいろいろあると思います。
学生の場合は、これも悩む項目になります。
出来るだけ、長期間続けられてきた事柄から考えてみましょう。
ただし、実際に社会人として働いてきた経験はありませんし、アルバイトで責任者となって仕切ってきたとはいえ、所詮はアルバイトです。
余り、断定的に「○○で貢献できます」的な書き方は避けた方が良いでしょう!
むしろ「○○で貢献できるように努力します」程度の控え目発言の方が面接官に良い印象を与えると思います。

実際の社会人としての経験もないのに「そこまで言い切るとは、ちょっと独善的な性格なのかな?」なんて思われることもないと思います。
「チームネタ」については、そのチームの中であなたがどのようなポジションにいて、どのような影響力を及ぼしたのかを意識してください。
そして大切なことは、
そのチームネタを通してあなたが何を学んだのか、
それが今のあなたにどのような影響を及ぼしているのかを軽くでも良いから触れることです。

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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