2013-06-03(Mon)

面接はあなたが評価するものではない

そろそろ面接試験の結果が出ている人もいると思います。
結果を出せた人も残念だった人もまだまだ本命の受験先の試験が続きます!
その面接で時々
面接官の最初の質問で頭か真っ白になり何を聞かれたのかも思い出せないくらい緊張してしまって、ダメだった
自分は面接対策に自信があったし、面接本番で落ち着いてできたはずなのにダメだった
また、逆に
面接ではちゃんとした答えができなかったと思ったけど通っていた

ショックなのは2番目の人なのかもしれませんね
でもこれはよくあることです。
というのは
あなた自身が自信を持って面接をすることができたと考えても
それが面接官にどのように映っているのかは別問題です

評価するのはあなたではないから。
マークシート方式の筆記試験では結果は一目瞭然ですが、
面接の難しいところはここにあります。

例えば、あなたが自信を持って自己PRしたけど、
面接官に「ちょっとキャラクターが違うな?面接用に作った長所なのかな?」と思われたら
あなたの思いは通じません

色々な人に見てもらうことが必要だと以前のブログにも書きましたし、
前々回のブログでも書いた自主練習の良いところは色々な人の意見を聞くことができることでもあるのです。
面接が上手くいかなかった人も、これかの面接が心配な人も面接対策をもう一度基本から見直してみましょう!
今までのブログを参考にしてください!

いくつか質問を受けたのでそのことについても触れます
先ず、社会人経験のある人は退職理由ついてです。
面接本番では当然ポイントが置かれます。
折角入って周囲からも認められるようになって、期待されているにも関わらず、
何故辞めてまで公務員になろうとするのか?
今まで仕事をしていた企業ではダメと否定し、だから公務員ではなく
公務員だったらこんなこともできるとポジティブに考え
なぜ公務員を希望するのかを明確に伝えてください
これが面接官に伝わらなければダメです!


次にすでに提出してあるESを出し直したいのだけど
これは実質的にできません。
だからESや面接シート、受験申込書に書く内容は推敲の上にも推敲を重ねてもらいたいのです!
もし提出済みの書類とまったく異なることを言わなければならない羽目に陥っているのであれば
関連性をこじつけるか
完全に謝ってしまうかのどちらかですね
中途半端はダメ


最後にもう一つ
地方出身の方で東京の基礎的自治体を受験する方は併願先に出身の自治体受験を言うか悩むケースもあります。
私は隠す必要はないと思っています。
むしろ、一人っ子にもかかわらず離れた東京の基礎的自治体を「何で受験するのか?家族のことは考えないタイプなのかな?」なんて思われたら損をします。
でも受験先が第一志望であることだけははっきりと伝えるようにしましょう!

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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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