2013-06-15(Sat)

イメージ戦略その⑤大切な目線

「目は口ほどにものを言う」聞きなれたフレーズですね。

私がこれを実感したのは課長職になって初めて職員採用の面接をした時です。
その頃は公務員受験予備校もなかったか、あっても通っている人が少なかったのか?
少なくとも最近の公務員試験事情とはだいぶ異なっていたと思います。
ですから、面接のマナーもいい加減な受験生が殆どでした。
その頃でも
「この人は良いな」と感じられた人達の一番のポイントは目線でした!
しっかりと面接官を向いて受け答えができる人達でした。

今は、受験予備校やジョブカフェ、大学で面接対策をしっかりと教えてくれるのか?
面接マナーがなっていない人の割合は減少しましたが、
目線がしっかりとしている人の割合は変わっていないような気がします。
それほど目線をしっかりさせることが難しいのだと思います。

だからこそ、目線が宙をさまよわない受験生に出会うと面接官としては良い印象を持つのです。
目線は非常に大切であることを再認識してください!
その目線の鍛え方?
正直言って難しい!
面接官を見なければならないと言っても、
面接官を凝視することは避けなければなりません。
面接官にとっては最初から最後まで凝視されていたら
「こいつなんか文句があるのか?」なんて印象が残ってしまっては大失敗です。
面接は喧嘩ではありませんよ、最初に目を逸らした方が負けだなんて考えないでください。

ではどうするか
面接官のネクタイの結び目あたりを見ていることをお勧めします。
面接官と受験者の距離は会場によっても違いますが2メートルくらいは離れています。
それだけ離れているとネクタイの結び目あたりを見ていても
面接官は顔を見ているように感じますし、
皆さんは面接官の目が入ってこなくなりますので落ち着けるかと思います。
でも最初っから最後までネクタイの結び目ではダメですよ、
時折は面接官の目を見るようにしましょう!
そうすれば絶対に良い印象を残せます。
目線が宙をさまよったり、下を向いてしまったり、
目を瞑ってしまうことは絶対に避けましょう!


=======================
私の面接講座が発売されました!
前多摩市副市長 田村一夫の 『本当に使える面接対策』
講座のご購入・詳細は、必勝倶楽部公式HP
http://hissho-club.com/
を御覧ください!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

最新記事
カテゴリ
必勝倶楽部公式facebookページ
月別アーカイブ
田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

ブログランキング
田村一夫オススメサイト
Google Adsense
検索フォーム
QRコード
QR
リンク
フリーエリア