2013-06-21(Fri)

面接官のさりげない質問にも意図がある

面接官は限られた面接時間であなたのことを「採用するに相応しい人物」「採用してはならない人物」なのかを見極めなければならないのです。
ですから限られた時間を一瞬でも無駄にはしたくありません!
そのチェックは面接カードを見た時から始まっていますし、あなたが面接室に入ってきた時から本格化します。
入退室の様子がぎこちなかったりしたり、服装が乱れたりしていれば「社会人としての自覚を持っているのか?」と思うわけです。
皆さんの動作を一瞬でも見逃さないようにしています。
面接官も皆さんが緊張していることはわかっていますから、
最初の質問はリラックスさせるような他愛もない質問からスタートします。
しかし、その他愛もない質問にも要注意!
例えば「今朝は何時に起きたの?」という質問で
「だいたい8時ころだったと思います」という答えが返ってきたら面接官が何を考えると思いますか?
だいたいってどういうこと?
起きた時間もはっきり正確に言う習慣がないのだ?
8時?遅くない?
勤務時間ぎりぎりに駆け込んでくるようかな?

と思うでしょう
また、「今日の朝食は何でした?」という質問で
「いつも朝は食べません」という答えが返ってきたら面接官が何を考えると思いますか?
朝起きるのが遅いのかな?
朝食抜きでしっかりと仕事ができるのだろうか?

など等の想像をしてしまいます。
これってどれも良い評価には結びつかないですよね?
何気ない質問のようですか面接官は余分な質問はしません!
質問には必ず意図があります!
注意してくださいね!


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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

面接合格パーフェクト講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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