2014-01-01(Wed)

田村一夫が選ぶ2013年地方自治 気になるニュースその②

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
サラブレッドのように躍動感を持って輓馬のように力強く
公務員試験を突破しましょう!


「地方自治 気になるニュースその②」です

◎地方分権改革の有識者会合スタート(2013.4)
新藤総務相は政府の地方分権改革推進本部の傘下に
「地方分権改革有識者会議」(座長:神野直彦・東京大名誉教授)を設置したことを発表した。
⇒地方分権改革は財源面を含めてまだまだ多くの課題があります!

◎小平市の都市計画道路見直し住民投票不成立(2013.5)
東京都小平市で都道建設計画を見直すべきかを問う都内初の住民投票が行われたが、
投票率は35.17%で、50%に達しなかったため、市条例により不成立となった。
⇒住民投票は地方自治における意思決定の姿だが、
投票率が低調であれば住民の総意と云えるかの判断も難しく、
自治に対する住民意識も問われる問題でもある。


◎太陽光発電「屋根貸し」普及へ、神奈川県とレオパレスが協定(2013.6)
神奈川県はアパートなどの賃貸管理会社「レオパレス21」と、
太陽光発電の普及に関する協定を結んだと発表した。
同社が管理物件の屋根を借り、太陽光発電設備を設置する事業を、県が広報などで後押しする。
⇒公共施設の屋根貸しは取組まれているが、民間施設に拡がるきっかけになるか?
ちなみに、多摩市では市民主体で自然エネルギー活用の動きが活発に進んでいます
 http://tama-enekyo.org/


◎神戸市がFB写真投稿ページ新設(2013.7)
神戸市は、市民が撮影した神戸の風景や日常生活の写真を投稿できる
フェイスブック(FB)の専用ページをオープンさせた。
市民の手で神戸の魅力をPRしてもらうのが目的。
⇒市への愛着を高める写真投稿もSNS利用で様々なスタイルが誕生します!

◎福岡から「キラーコンテンツ」(2013.7)
全世界で2億人が利用するスマートフォン向け無料通信アプリを提供する
「LINE」が、福岡市に本社屋を建設することになった。
福岡市のコンテンツ産業集積の動きは、7年前に始まり、
ゲームメーカーをはじめコンテンツ関連の企業が集まり、
そのことが新たな企業を呼び込む好循環が起きつつある。
⇒従来型の産業集積と共に新しい産業集積も必要です。市幹部の柔軟度が問われるかも?

◎羽田空港跡地に「国家戦略特区」構想(2013.8)
羽田空港の沖合滑走路や国際線ターミナルの新設事業に伴って発生した
空港跡地(東京都大田区)を
「国家戦略特区」拠点にする構想が政府内に浮上している。
構想では、中小製造業支援、クールジャパン、先端医療の3分野を集積する。
⇒大田区の「下町ボブスレーネットワークプロジェクト」も見逃せません。
http://bobsleigh.jp/


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2013-12-31(Tue)

田村一夫が選ぶ2013年地方自治 気になるニュースその①

面接試験では「最近の気になるニュースはありますか」と云う質問もあります。

その時に何を答えるか?

楽天の田中選手がメジャー挑戦できる話も良いですか
地方自治体関係のネタもチェックしておきましょう

これから3回シリーズで
「田村一夫が選ぶ2013年地方自治 気になるニュース」
をお届けします。
面接対策だけではなく論文対策としても使えます!

今回は「その①」
◎八丈島の電力、地熱で8割自給(2013.1)
東京都は八丈島(八丈町)の地熱発電所の出力を現在の3倍となる6千キロワットに拡大し、自然エネルギー自給率8割超を目指すプロジェクトの立ち上げに着手すると発表した。
⇒引き続くエネルギー供給の多様化にも注目したい!

◎地下鉄の「バカの壁」撤去(2013.2)
東京の九段下駅(千代田区)で都営新宿線とメトロ半蔵門線のホームを隔てていた「バカの壁」撤去工事が完了、3月からは乗り換え時の改札が不要になった。ホームは隣接しているのに、これを隔てる1枚の壁のために必ず階段を上って改札を通過しなければならず、またホーム幅も場所によっては危険なほど狭かった。
⇒会社が違うだけで遠回りしなければならない不便さを解消!
この辺りは「猪瀬知事」進撃が続いていました。


◎「イクメン」10知事が子育て同盟を結成(2013.3)
育児休暇を取得した経験を持つ三重県の鈴木英敬知事や広島県の湯崎英彦知事を含む10県(他は宮城、長野、鳥取、岡山、徳島、高知、佐賀、宮崎県)の知事が、子育て支援策について国への提言活動などを行う「子育て同盟」を結成することになった。不妊治療や保育所の待機児童解消、児童虐待防止などについて情報交換し、国への提言以外にも、連携して事業も行うという。
⇒行政の首長が率先して行動する意味は大きいと思う!

年末年始ですが、続編も期待してください!

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2013-11-06(Wed)

チョット気になったニュース

政府は各省庁の幹部人事異動に首相の意向を反映させると云った記事が出ていました。
http://mainichi.jp/select/news/20131106k0000e010177000c.html
偉そうなことを言うつもりではありませんが、ちょっと気になったのでブログで取り上げます。
現在も、各省庁の局長以上の幹部人事は内閣官房長官などによる会議により了承を経て決定されることになっています。
このニュースを読む限りは、更に、政治主導色を濃くするもののようです。
政治主導と言っても要は政治家が官僚をいかに使うか?使えるかのような気もするのですが?
国家公務員制度も地方公務員制度も様々な変革の渦中にあるようです。

この記事で田村が感じたのは、もっと下衆な話になるかも知れませんが、まぁ、読んでください。

組織を活性化するための人事の在り方に苦心していた自分の立場から考えると、
トップの好き嫌いで人事を決められたら、職員はたまったもんじゃないな?現場は混乱するだろうな?と云うことです。
もちろん安倍政権がそうだとは思いませんが、一般論としてです。
地方自治体の人事異動もしかり、
トップが自分の使いやすい職員を登用するようでは、その組織は知らず知らずのうちに機能しなくなる、言ってみれば生活習慣病のように怖いものだと思います。
また、職員もトップの顔色をうかがうだけで主要ポストに就こうとしては、意欲ある職員は嫌気を指してしまうでしょう。

こんなことにならないように、全国の公務員頑張れぇ!

皆さんも遠慮なく公務員面接対策に関する質問を送ってください。

☆☆☆☆☆
「田村一夫の市役所採用試験面接対策講座」をリリースしました。
9月以降の市役所採用試験は、都道府県庁や特別区、政令市といった大規模な地方自治体の面接試験とは若干異なります。従って、その対策も変わってきます。
講座についての詳細は、必勝倶楽部公式ホームページ
を見てください

必勝倶楽部facebookページ
がオープンしました! 新講座情報や合格体験談、各講師ブログの更新情報など、公務員試験に関するトピックを随時掲載していきます。facebookページ上部の「いいね!」ボタンを押すと、各個人のfacebookのニュースフィード(タイムライン)に更新情報が掲載されますので、最新情報をいち早く入手できます。


2013-04-03(Wed)

就活解禁 大学4年4月

4月1日読売新聞の朝刊でこんな記事が一面トップに出ていました。
読んだ方も多いと思います。

公務員志望であっても民間併願お勧め派の私としてはチョット???
併願が難しくなるかも?困ります?

何故かというと、公務員試験だけを受験する人にありがちなのは「志望理由曖昧タイプ」
と感じていたからです。

民間企業だとなんとなく競争が厳しそうだし、
サービス残業も多くて自分自身の時間が取れそうもない。
公務員の方が楽そうだだし・・・

こんな人が公務員になっても自ら進んで問題解決するような人材には思えないです。

最初から、自分の趣味活動を続けたいから時間が比較的自由になりそうな公務員が良い
そう考える受験生を見極めるのが面接官の役割でもあります。

民間でも十分に戦える受験生がいるのか探しているのです。

だから、民間でも貢献できることはいっぱいあり、魅力がある。
民間企業の内定ももらっています!
だけど、
「30年以上の長いスパンでの仕事を考えた時に、公務員として働くことに意義があるし、魅力を感じています。」
せめてこのくらいの意気込みの人が欲しいと思って最終面接の臨んでいました!

そこで今回の記事を読むと
会社説明会や書類選考などを4月から行い、
面接などの選考は8月から開始するように政府が経済界に要請する方向で検討に入った。
従来は12月から会社説明会や書類選考を行っていたのを4が月遅らせることのようです。
大学での授業や海外留学との関係、秋入学との関係もあるのだと思います。
詳しくは記事を読んでください。

でもそうすると、公務員受験との併願が相当難しくなると思う?
もしかしたら、公務員試験の実施時期にも影響が出てくるのかも?
ちょっと先行きが心配ですね?

皆さんも、今後の動向に注目していてください!

繰り返します

私は公務員と民間受験の併願推進派です!

民間受験から逃げてきた公務員はいらない。

民間を受験しなくても、公務員として何をしたいのかを熱く語ってくれる人大歓迎です!
2013-02-17(Sun)

田村が選ぶ2012年地方自治10大ニュース…観光行政編

~スカイツリー足元汚すポイ捨て区と住民とが「ごみ箱論争」(東京墨田区)~

「連日20万人規模の観光客でにぎわう東京スカイツリーが開業から約2週間が経過し、観光客用のごみ箱の設置をめぐり、区と地元住民の間に論争が起きている。
ポイ捨てが減らないのに加え、ツリーが巻き起こす強烈な「ビル風」がごみを吹き散らかすため、住民はごみ箱を置くよう求めるが
、区は「ごみ箱を設置すればさらにごみを呼び込む」と慎重な姿勢を崩さない。」
という内容の記事でした。

≪田村的考察≫

観光行政に取り組みたいと思っている受験生の皆さんは考えてもらいたいテーマです。
私が面接官だったら、観光行政に取り組みたいという受験者に対して聞きたくなる問題です。
自治体現場では大きな問題です。

観光客の心無い行為、ごみやタバコ吸殻のポイ捨て、夜中遅くまで街中で騒ぐ等など「旅の恥は掻き捨て」状態になり、地元が大変な思いをすることも実際です。

世界文化遺産にも登録された白川郷・五箇山の合掌造り集落では観光客に自宅を覗かれるといった問題も生じていました。

観光客と地元住民の日常生活のトラブルをいかに回避するか

自治体職員としては、観光行政を進める際に、単に観光客を誘致するという視点だけでなく、
住民とのトラブルを回避するための観光客のマナー問題を提案できる姿勢が必要で、
それでこそ評価されると思います。

多摩市でも、聖蹟桜ヶ丘地域が宮崎駿監督のスタジオジブリ制作の「耳をすませば」のモデル地でした。
一次は、見に来た人がごみのポイ捨てをしたり、夜花火を打ち上げて騒いだり、違法駐車が増えたり、
様々な問題もあった。
そんな中、駅から歩いて役所に行く途中でモデル地周辺で「ごみ拾い」をしている若者達と出会いました。
彼らと話して、
「自分達の好きなところがごみで溢れているのは心苦しい」
「そんな若者ばかりではないことを知ってもらいたい」など心に響くものがありました。

行政として、彼らの活動を側面から支えたいと心から思ったことを思い出します。

聖蹟桜ヶ丘の駅前には「地球屋」をイメージした「耳をすませばポスト」を設置したり、
地元商店会と一体となった取り組みを進めています。


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田村一夫プロフィール

tamuchan

Author:tamuchan
プロフィール:田村一夫

必勝倶楽部
で公務員試験向け面接指導全般を担当。

2016年度の都庁ゼミでは、合格率100%を達成。

現在、

田村一夫の絶対合格ワークシート講座


を通じて全国の公務員試験受験生を指導中。

東京都多摩市で37年間地方自治事務に従事、その大半を管理職として人事・企画・財政・秘書広報等の管理部門を担当。55歳からは助役そして副市長として行政事務を統括。

人事担当の管理職として、また副市長として採用試験を総括し職員採用の最終判断をしてきた実績を活かし、某大手公務員試験予備校で面接対策を監修。

数ある公務員試験予備校で面接を担当している講師は多いが、現場を知らない「だろう」面接対策に終わっている。

私は「だろう」面接対策ではなく、実際の職員採用面接を実施してきた「こうだ」面接対策を指導している。

【夢】
「本当に使える公務員を現場に送り出すこと」

【趣味】
 ドライブ、写真、日帰り温泉、JAZZ、ゴルフ

【悪い癖】
 酒を飲むと酔うこと

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